リモートワーママの日々リズム

リモート勤務×両親遠方の核家族×慣れない土地×ワンオペ育児に頑張るワーママの日々

リモートワーママの日々リズム

【四国お遍路】2019年遍路納め:2日目@延光寺/観自在寺(39番/40番札所)


f:id:nattuberry:20200108222411j:plain

 

1日目を順調に終えた今回の遠征。

しかし、やはりホテルは乾燥するのかノドを傷め、若干不安が残る中2日目をスタートさせることに。

 

 

 

39番札所:延光寺までの道のりはなかなかタフでした

宿を出発。再度足摺スカイラインへ

前日苦しめられた足摺スカイライン。

実は足摺岬に行くにはこの道を通るしかないらしく、行きも帰りもここ通らないといけなかったんです。

今回こそは夫が運転。

f:id:nattuberry:20200108222403j:plain

改めて写真で見るとかなりの急カーブ。

 

パワースポットの唐人駄場に迷い込む

足摺スカイラインの途中で出てきたパワースポットの看板。

先を急がないといけない身ではありますがついつい気になってそちらへ急遽向かうことに。

www.city.tosashimizu.kochi.jp

 

しかしこれが良くなかった。

写真で見るとなかなか素敵なのですが、肝心の唐人駄場まで行くには途中で車を降りて1歳娘にはかなりハードルの高い山道を登らなければならず断念。

さらにそのまま道なりに進めばスカイラインを経由せず大通りに出られそうなナビの表示だったので、スカイライン戻らず続行。

その結果、こんなことに。

f:id:nattuberry:20200108222354j:plain

これ車が通ること想定してる⁇

気合で進んだのですが最終的にこの状態。 

f:id:nattuberry:20200108222159j:plain

 

もはや舗装ってなに?それ美味しいの?レベルの道にさしかかり、

タイヤも「ブゥゥゥゥン!!!」と空回りして限界宣言をされる。

気合で進んだもののあえなく敗走。もと来た道を戻り、足摺スカイラインに合流しました。

とんだタイムロス爆

 

その後も細道×急カーブは続く

ようやく終わった足摺スカイライン。

しかし次の札所へ行くまでの道もなかなかタフでした。

窓開けて風あたっとかないと気分悪くなる。

これが高知のお遍路か…と痛感。

 

高知県最後の札所、延光寺

苦行の細道&急カーブを終え、ようやく到着。

f:id:nattuberry:20200108222232j:plain

 

こじんまりとしたお寺で人も少なく、静けさを感じる境内でした。

ここのお寺は「眼洗い井戸」という目の病気にご利益があることで有名だそうです。

f:id:nattuberry:20200108222221j:plain

 

タオルに井戸の水をつけて目に当てると良いらしい。

 

愛媛県に突入!40番札所観自在寺を目指す

お昼はいけす料理

観自在寺に入る大通り沿いにふと見つけたいけす料理のお店に入ることに。

f:id:nattuberry:20200108222345j:plain

入口の隣、お店入ってすぐにいけすがあり、そこから魚を取って料理している様子。

しかし昨日の夜、たくさんお魚を食べたので今回は鶏カツ定食にしました。

f:id:nattuberry:20200108222213j:plain

鶏カツに加え、ブリとマグロのお刺身付き。

大満足でした。

 

観自在寺も小さなお寺でした

f:id:nattuberry:20200108222309j:plain

ここもこじんまりとしており、住宅地に佇んでいるようなお寺で、岩本寺に似ているな~と思いました。

f:id:nattuberry:20200108222206j:plain

駐車場の自販機の言葉。

お遍路中にこの言葉はグッときますね。

お遍路の旅も人生の旅もまだまだ続くんだな~としみじみしました。

 

境内には本堂や大師堂の他、干支ごとの守り本尊の石像が並んでおり参拝出来るようになってます。

f:id:nattuberry:20200108222300j:plain

ちなみに私は普賢菩薩です。

普賢菩薩について調べるとなかなか素敵な仏様でした。

世界にあまねく現われ人々を救うために行動する菩薩
文殊菩薩とともに釈迦如来の脇に並んでいます。
女性守護の菩薩としても知られています

引用元:生まれ年とお守り本尊

 

なんとも慈悲深い仏様なのですね。

 

本日の寄り道:石垣の里 外泊地区

本日のお遍路はここで打ち止め。

宿泊先へ向かう前に、夫の熱烈な希望により寄り道をすることに。

f:id:nattuberry:20200108222249j:plain

観自在寺から車で20分程の所にある小さな集落。

お城のお堀のように集落全体が石垣で出来ている珍しい地域でした。

f:id:nattuberry:20200108222241j:plain

海に面しているこの地域。外洋からの強風や塩害から家屋を守るためにこのような作りになっているそうです。

f:id:nattuberry:20200108222324j:plain

山城跡?と思うような独特な景観です。

実際に生活されている方もいらっしゃり、不思議な気持ちになりました。

 

本日最後の長距離と宇和島入り

今日の宿泊先&次の札所まで50㎞。

次の札所が宇和島周辺にあるため、2日目は宇和島で一泊。

本日ラストの長距離。

ナビに次の札所のルートを入れると納経受付時間ギリギリの17時到着予定。

しかしここで1か所回っとかないと明日がキツイ。

というわけで今回も夫が運転して滑り込みを狙うことに。

途中挟んだ自動車専用道路でぶっ飛ばしたお陰で予定より30分早く宇和島に到着。

f:id:nattuberry:20200108222316j:plain

しかし夫の気分が変わり、市街地を散策することになり、お寺は明日に行くことに変更。(急いだ意味なし)

f:id:nattuberry:20200108222333j:plain

商店街は年末らし〜い雰囲気でした。

商店街の隣にあるスーパーで夕食と翌日の朝食を買ってホテルへ向かい本日は終了しました。

 

本日の宿泊先

「宇和島ターミナルホテル」というビジネスホテルで1泊。

宇和島駅目の前とアクセスは抜群ですが、THEチープめなビジネスホテルでした。

基本単身のビジネスマン向けのホテルなのですが、広めの洋室や和室の部屋もあるようです。

私たちは幸い広めの部屋でした。

f:id:nattuberry:20200108222854j:plain

 

設備のスペックとしては最低限。お風呂もユニットバスで全体的に古いです。

(お風呂は子どもを入れるにはキツかった…)

 

ただエアコンに洗濯物が干せるようなバーがあるので、タオルやちょっと汚れたものなどを軽く洗って干せるので、歩き遍路の人や連泊のビジネスマンのニーズをよくわかっているね!といった感じでした。

 

素泊まり2人で9,500円。それでいて広めの部屋だったので、1人で泊まるともっと安く泊まれると思います。

ベッドはシモンズベッドだったからか、翌日に疲れが残るということも無かったです。

とりあえず寝れればOK!安く泊まりたい!といったニーズであればこのホテルは正解だと思います。

ちなみにロビーにはお遍路ノートなるものがあり、このホテルで歩き遍路組の交流の様子が書かれていたので、歩き遍路の人もよく利用する所なんだろうな~と思いました。

 

まとめ

無事に2日目も終了。

とにかくこのお遍路は運転の訓練になりますね。特にカーブ。

カーブと細道が本当に多い。

お遍路終わったら間違いなく運転が上手くなってると思います。

 

 

▼1日目のお遍路日記はコチラ(高知編)

www.nattuberry.work